「さつま白波原酒」に最高金賞 主力4銘柄も金賞を受賞 薩摩酒造

最高金賞を受賞「さつま白波原酒」
最高金賞を受賞「さつま白波原酒」

薩摩酒造(本社・鹿児島県枕崎市、本坊愛一郎社長)は「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2024」の焼酎部門で出品数215点の中から本格芋焼酎「さつま白波原酒」が最高金賞を受賞した。同商品の最高金賞受賞は2021年に続き2度目の快挙となった。同じく芋・麦を原料とする(黒白波、特撰白波、琥珀の夢、久遠の雫)の4銘柄が金賞を受賞した。

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は国内外に高品質なウイスキーとスピリッツを広く知ってもらうことを目的に2019年に日本で初開催されたアジア最大級のウイスキーとスピリッツの品評会。日本が誇る蒸留酒を世界の人々に知ってもらいたいという思いから2020年に焼酎部門が新設された。

今回最高金賞を受賞した本格芋焼酎「さつま白波原酒」は鹿児島県産の新鮮なさつまいもと国内産米の米こうじを原料に黒瀬杜氏伝承の技でていねいに仕込んだ本格芋焼酎「さつま白波」の原酒。蔵にある多数の原酒の中から厳選し瓶詰しており、水を一滴も加えていない原酒ならではの深いコクと甘味は2005年の発売以来の根強い人気を誇る。

「今回の各賞の受賞を受けて今後も技術力を磨きながら鹿児島から全国、日本から世界へ焼酎文化のさらなる発信に努めていく」(同社)としている。

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