2020 / 02 / 27 木曜日
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飲料 供給体制を強化 台風・豪雨など予測できない天災に備え

飲料各社が供給体制を強化している。台風や豪雨の大型化や天災の予測もしないエリアへの襲来が、その背景にある。一方で、上昇し続ける物流コストを抑制する狙いもある。

震災で休止の仙台かつおパック工場が生産再開 マルトモ

マルトモは休止中だった仙台第一工場(宮城県柴田町)をリニューアルし、6日からかつおパック製品の生産を再開した。投資総額は5億円。仙台工場は2011年の東日本大震災以降、第一工場での削り節製品、水産チルド製品の生産を休止していた。

東北の高校生ら、FDスープでアイデア競う 優勝は「岩手のじゃじゃ!鶏蛋湯」 東洋水産

東洋水産は11月23日、東北6県の高校生を対象にしたフリーズドライ(FD)カップスープのアイデアコンテスト「スマイル“フード”プロジェクトin東北2019」決勝大会を開催した。

大規模SCM改革が進行中 製造力強化と物流効率化の両面で コカ・コーラボトラーズジャパン

コカ・コーラボトラーズジャパン(CCBJI)は、製造設備の強化と物流拠点やセールスセンターの統廃合などに取り組み、将来に向けた基盤を構築している。

業界初、 ビール&スープの工場 ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジは今秋、4つ目のスープ製造拠点としてサッポロビール仙台工場内に、カップ入りスープの製造設備と粉末スープ顆粒原料の造粒設備を持つ仙台工場を新設・稼働し、伸長するインスタントスープ需要に対応していく。仙台工場への投資額は26億円。

経験則が通用しない台風

台風19号がもたらした広範囲に及ぶ被害の大きさに驚いている。過去最大級の勢力で上陸、命を守る行動をと聞き、これは大変なことになると覚悟したのが12日朝。夜には伊豆半島に上陸・縦断し、東京を通過した。

台風19号 即席麺、水など駆け込み需要多発 物流混乱、一部で欠品続く

12日に東日本エリアを襲った台風19号は、広範囲にわたり爪痕を残した。千曲川、阿武隈川など東日本エリアの河川では、堤防の決壊や増水した水が堤防を超えるなどにより、宮城県・福島県・栃木県・茨城県・埼玉県・東京都・長野県の一部地域など浸水エリアが広範囲に及んだ。

韓国へ禁輸続く宮城県産ホヤ 需要開拓へコチュジャン味の「ホヤ缶」

木の屋石巻水産(宮城県石巻市、木村優也代表取締役)は三陸の海の幸であるホヤの缶詰「ホヤ缶」を5万缶限定で発売した。東日本大震災からの復興を支援する一般社団法人・東の食の会(東京都品川区、高橋大就事務局代表)の協力で開発した。

海洋プラごみゼロへ 飲料業界がクリーンアクション

飲み終わったペットボトル(PET)は、正しい方法で分別回収されれば再びPETあるいは他のプラスチック素材に生まれ変わる――。市場に出回る約60万tのPETは現在、ともに高い回収率(92.2%)とリサイクル率(84.8%)で循環しているが、その規模の大きさから、

ほやの新メニューで南三陸を支援 エスビー食品

エスビー食品は26日に宮城県南三陸町で開かれた「志津川湾ほやほたてまつり福興市」に協賛。スパイス&ハーブを使った「ほや」の新しいメニューを提案し、特産品の消費促進を図る。「福興市」への参加は今回で6回目。引き続き東日本大震災の復興支援活動に取り組む。
国分グループ本社会長・國分勘兵衛氏

國分勘兵衛 平成を語る〈9〉 大規模災害に学ぶこと

平成7年〈1995〉の阪神淡路大震災、平成23年〈2011〉の東日本大震災を筆頭に、平成期には大規模な自然災害が多発した。地球規模の気候変化を背景に、日本は今後も大小様々な災害と向き合っていくこととなろう。

紅茶に新たな機能! 「香り」が認知向上やうつ改善 三井農林、産官学連携で研究

紅茶のインフルエンザ予防や脂質吸収抑制効果など、その機能性が注目される中で、今度は快適な眠りに紅茶の香りが有効など新たな機能が分かった。これは三井農林と鹿児島県西之表市、筑波大学の産官学の連携による研究で明らかになったもの。

東松島復興へ「希望の大麦エール」 アサヒGが継続支援

アサヒグループのクラフトビール醸造所である隅田川パブブルワリーは今年も東北復興応援の一環として「希望の大麦エール」を限定醸造し、7日からグループの外食企業であるアサヒフードクリエイトの16店舗で販売、1杯につき100円が東松島市の復興活動へ寄付される。

AGF「ブレンディ」 東北の被災窯元を応援 親子で「器」に絵付 コシノジュンコさんも

味の素AGFは10日、群馬県太田市のAGF関東工場で東日本大震災復興応援活動「AGFブレンディ 器の絆プロジェクト~コシノジュンコさんと世界にひとつだけの器をつくろう、親子で器の絵付け体験と工場見学~」を開催した。

「フード・アクション・ニッポン」 10産品を表彰 「和ごはん」で特別賞も

農林水産省は23日、「フード・アクション・ニッポン アワード 2018」最終審査会・表彰式を都内のホテルで開催した。10回目を迎えた今回も国内の大手小売業などのトップ10人が最終審査委員を務め、国産農林水産物の魅力を生かした優良な産品をコンテスト形式で発掘。最終受賞10産品と特別賞3産品を表彰した。

大塚食品 50周年「ボンカレー」 仙台市の遊園地とコラボ 食堂で「ベニ―ランド・ボンカレー」

1968年(昭和43年)に東北地方で初めて本格遊園地として開園した仙台市太白区の「八木山ベニーランド」は、今年4月14日に50周年を迎え、大塚食品からのコラボ提案がまとまり、園内の食堂で50周年記念レシピの懐かしい「ボンカレー50」を使ったカレーライス「ベニーランド・ボンカレー」を500円で提供することになった。

牡蠣養殖に豪州の技術を 殻付きの市場拡大へ SEAPAジャパン

多くの第一次産業にとって後継者不足は深刻な問題だ。海や山で自然を相手にした重労働に従事するも、高齢化が進み作業はままならない。跡を継ぐ者がいなければ、産業自体の存続が危うくなる。牡蠣の養殖業も同様の悩みを抱えている。

おやっ彩そうめん

200g
240円

<特徴>野菜パウダーを練り込んだ6色の優しい色合いが美しいそうめん。原料は全て国産に限定。北海道産小麦粉を100%使用し、塩分も国産品を使い、従来の40%に減塩した。麺には着色料を使わず、宮城県登米市にある生産者「おっとちグリーンステーション」が有機農法で栽培した野菜を、「のなこ」が栄養成分を効率良く残した高品質パウダーに加工。「はたけなか製麺」が、パウダーを麺に練り込み香りと味わい豊かなそうめんに仕上げた。三者共同商品。

はたけなか製麺㈱
〒989-0276 宮城県白石市大手町4-11
電話0224(25)0111 FAX0224(25)0115

つりがね印 自家製手延白石湯麺

240g(80g×3)
480円

<特徴>早くから「天下に鳴り響けつりがねの音!」の旗印を掲げてきた、白石名産の商品。油を使用しない伝統製法で、手延べならではのつるみ、のど越し、歯応えのバランスがよい。麺の長さ9cmで小さい鍋でも4分でゆで上がるのが魅力。何より食べやすく、麺線や細うどんとそうめんのおいしさを同時に満喫できる。スープやソースののりもよく、チャンプルなどでも具材と馴染む。全国区商品として積極的に長所と特徴を発信している。

㈱きちみ製麺
〒989-0275 宮城県白石市本町46
電話0224(26)2484 FAX0224(26)2493

ヤヨイサンフーズ気仙沼工場 再来年稼働へ 市長「復興を後押し」期待

ヤヨイサンフーズが来年4月に着工する気仙沼工場の立地協定締結式が12日、宮城県庁で行われ、黒本聡社長、菅原茂気仙沼市長のほか、親会社であるマルハニチロの伊藤滋社長、宮城県の村井嘉浩知事が出席した。 同社は業務用冷凍食品メーカーとして知られ、クリームコロッケではトップシェアといわれている。 新工場では水産加工品、介護食や水産カツ類を生産。年間生産能力は6千400t。設立時従業員数は150人ほど。 伊藤社長は「グループ中期経営計画における成長戦略の一翼を担う業務用冷食中核工場」と位置づけを語る。菅原市長は「われわれの復興を大きく後押しするものと感謝する」と建設を歓迎、村井知事も「食品関連産業の集積の一翼として『富県宮城の実現』に大きく貢献いただける」と期待を示した。 新工場は20年11月の稼働を目指す。
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