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2023 / 10 / 04 水曜日
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「ブリヒラ」（近畿大学）

〈食の産学官連携⑥〉ハイブリッド種「ブリヒラ」開発 担い手不足解消へ「ICT農法」も 近畿大学

ビストロ下水道による食・資源・経済の地域循環（山形大学／鶴岡市／JA鶴岡）

〈食の産学官連携⑤〉下水処理水を飼料米・アユ養殖に活用 脱脂米ぬかから代替肉開発 山形大学

伊藤忠製糖×藤田医科大 プレ・プロバイオティクス共同研究

伊藤忠製糖×藤田医科大 プレ・プロバイオティクス共同研究 医学治療と併せ新治療法開発へ

「無塩ゼロ温麺」（はたけなか製麺）

〈食の産学官連携②〉「東北食品研究開発プラットフォーム」科学的知見で食の価値創造へ 東北大・宮城県食産協

左から西村修氏（I-OTA）、濵田隆徳氏（野村アグリプランニング＆アドバイザリー）、 國廣愛彦氏（I-OTA）、臼井正一氏（大田区産業振興協会）

区内町工場を共同体化 I-OTAが進める地域活性

「桃みたいなパン　福島県産桃のジャム入りチーズ風味ホイップ」（税込150円）

ローソン、福島県の高校と「桃みたいなパン」共同開発　地域活性化へご当地食材の桃のジャム使用

千葉大学オリジナルクラフトビール「Chiba Dorado 0（チバドラドゼロ）」

千葉大学、数学のチカラでビール開発　産学連携による地域貢献に意欲

「霊芝（れいし）」を手にする九州大・清水准教授

〈食の産学官連携⑧〉キノコなど天然素材の市場創出 更年期・認知症改善に期待 九州大学農学研究院

「FOODEX JAPAN2022」に出展し新商品「YAMAYODARE -Pale Ale-」をPRする鍛島勇作社長

熊本地震の炊き出し活動でビールづくり志す　甘夏や阿蘇山の伏流水とりいれたクラフトビール開発　ダイヤモンドブルーイング

「ネギラエール」330mlびん・630円（税込）

ネギを使ったビール「ネギラエール」　千葉商科大学が道の駅と共同開発　すっきりとしたクリアな味わい

アグリビジネス創出フェア（鹿児島大学ブース）

〈食の産学官連携①〉「『知』の集積と活用の場」 産学官連携・食農イノベーションを創出 農林水産省

トマトの新品種「シシリアンルージュハイギャバ」 （写真提供：サナテックシード）

〈食の産学官連携⑪〉 筑波大学 「食と先端技術共創コンソーシアム」 ゲノム編集 食の高機能化に挑む

西海理之センター長（新潟大学 地域連携フードサイエンスセンター）

〈食の産学官連携⑨〉非常食から「災害食」へ転換 「日本災害食」認証を推進 新潟大学

動物味覚バイオセンサーの作製　※資料：茨城大学農学部提供

〈食の産学官連携④〉動物味覚の可視化、飼料開発に応用 「サラブレット堆肥」で糞害解決へ 茨城大学

フィンランド天然資源研究所（Luke）HPより

Foodex Japan 2023にて微生物発酵を利用したPBF製造技術を紹介 – フィンランド天然資源研究所

「うんまか深海魚」料理（イメージ）

〈食の産学官連携③〉地域マイクロニーズ発掘 イノベーション創出へ地域一体 鹿児島大学「オープン実証ラボ」

白神酵母を活用したりんご酢・日本酒など

〈食の産学官連携⑫〉白神山地由来の酵母・乳酸菌 産学官連携で事業化推進 弘前大学

超・超高齢化社会における新しい「食」の提言（岐阜大学「先制食未来研究センター」）

〈食の産学官連携⑦〉岐阜大「先制食未来研究センター」 健康長寿に向け「食」を創造 農・医・工、知見を融合

「発酵豆乳スプレ（プレーン）」

〈食の産学官連携⑬〉酵母の働きで大豆食品開発 「豆乳チーズ」事業化に挑む 宮城大学

農業・食料・エネルギーの地域循環モデル（資料：信州大学工学部提供）

〈食の産学官連携⑩〉ソルガム地域循環モデルを構築 高圧加工米で新市場開拓も 信州大学

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