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国分グループが物流事業再編 関西エリアの低温物流強化へ

国分グループのロジストラスト・パートナーズ(本社・東京都中央区)は、同じ国分グループのヤシマの物流子会社デイリートランス(本社・大阪府高槻市)の株式100%を取得し、子会社化した。関西エリアにおける低温物流機能の強化を図り、今後のさらなる事業領域拡大を推進する。

デイリートランスは、関西エリアで乳製品・アイスの卸売事業を展開するヤシマの子会社として低温物流事業を担ってきた。23年12月期の売上高は5億6千500万円。従業員数20人。

トラック運送業界は4月からドライバーの時間外労働時間の上限規制が適用となり、安定的な輸送力の確保・維持が課題となっている。

国分グループの物流事業会社であるロジトラスト・パートナーズでは、食品・酒類の物流機能強化と品質向上を図るとともに、倉庫内・配送業務を中心とした業容拡大を進めている。ロジトラストの前12月期は売上高207億円、従業員数885人。

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