飲料系酒類国分東北 GI岩手指定の清...

国分東北 GI岩手指定の清酒セット 「いわて地酒めぐり」2種を発売

国分東北(佐藤和宏社長)は、「GI岩手」指定の清酒詰め合わせセット「いわて地酒めぐり」2種を発売した。

今年9月、岩手県で造られる清酒が地域ブランドを守る国の地理的表示(GI)保護制度に登録された。岩手清酒の魅力を全国・海外に発信し、岩手の酒造り文化の発展に貢献したいという思いのもと開発した新商品。

南部杜氏発祥の地である岩手には、22の特長ある酒蔵があり、岩手県全体を網羅できるように地域と酒質を考慮した詰め合わせセット2種。3本セットは吟醸系、5本セットは異なる酒質の商品を集めたバラエティセットに仕立てた。

「いわて地酒めぐり5本セット」(国分東北)
「いわて地酒めぐり5本セット」(国分東北)

パッケージデザインは岩手をイメージし、裏面には岩手県内の名所を紹介。様々な日本酒の飲み比べや、贈答用、土産用にも最適。商品概要は次の通り。

「いわて地酒めぐりプレミアム3本セット」=酔仙酒造「純米吟醸」、南部美人「吟醸」、月の輪酒造店「宵の月大吟醸レトロラベル」の各300㎖、3本入り。希望小売価格2千450円(税別)。

「いわて地酒めぐり5本セット」=福来「特別本醸造北三陸の調べ」、あさ開「純米吟醸」、わしの尾「地酒めぐり原酒」、浜千鳥「純米酒吟ぎんが」、高橋酒造店高橋良司「堀の井本醸造」、各300㎖、5本入り。同3千円(税別)。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。