「午後の紅茶 おいしい無糖」が11年連続成長  2年連続で1000万ケース突破 過去最高の販売数量を更新

 キリンビバレッジの「午後の紅茶 おいしい無糖」シリーズが22年、11年連続で伸長して過去最高の販売数量を更新した。
 伸長率は、22年1-11月累計で前年同期比2割増。2年連続で1000万ケースを突破した。

 メインアイテムの「おいしい無糖」の好調に加えて、21年9月に発売開始した「おいしい無糖 香るレモン」がシリーズの成長に貢献した。
 商品に磨きをかけた点も奏功。昨年は、3月に「香るレモン」のパッケージを刷新し、5月には「おいしい無糖」の味覚を3年ぶりにリニューアルした。

 施策としてはお弁当とのタッグが好評を博したという。
 昨年7月にはレシピ動画プラットフォーム「クラシル」と共同で、地産地消の推進を目的に全国47都道府県の食材を使用したご当地お弁当レシピを開発。地域の量販店や自治体などのさまざまなパートナーと連携して「おいしい無糖」とお弁当レシピのペアリングを提案した。

 なお「午後の紅茶」ブランドの22年1-12月の販売数量は前年比3%増の4961万ケースとなった。

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