味の素 東京・北区と連携し「ラブベジ」推進 スーパー「文化堂」でレシピブック

味の素は、厚労省が推奨する「野菜の摂取目標1日350g以上」を応援するため、2015年から「野菜をもっととろうよ!」をスローガンに「ラブベジ」プロジェクトを展開している。その一環として東京都北区と「区民の健康づくりに関する包括連携協定」を締結し、関連する北区食育推進事業「東京北区マイベジプロジェクト~毎食、自分らしく、野菜をプラス!~」の趣旨にも賛同。20年度から北区民の野菜摂取増に貢献するため、協働で様々な取り組みを行っている。その関連として東京、神奈川で食品スーパー19店を展開している食品スーパーの文化堂で野菜を使ったレシピブックの配布などを実施。その企画説明会が8月30日、豊島店で行われた。

この中で北区健康部健康推進課の飯田光係長は、「国が推奨する野菜摂取目標1日350g(小皿5皿分)に対し、7割の区民は小皿1~2皿しか摂取していないため、味の素が展開するニュースやYouTube、レシピブックなど様々な媒体で普及、啓発している。メニューは買った野菜を使い切るため、「野菜をおいしく使い切り」をテーマとし、食べるシーンや時短、栄養、彩りなどを考慮した7品を提案。ほとんどのレシピが目標量の3分の1以上の野菜が摂れる」と語り、野菜摂取増を促した。

また文化堂の鈴木俊昭専務は、「当社が自信をもって提供する野菜と味の素の調味料、北区が考案したレシピが一体となり、野菜メニューが出来上がった。文化堂全店で折込チラシによりメニューを紹介しており、北区以外の生活者にも利用してほしい」とあいさつした。

味の素執行理事の和田見大作東京支社長は、「北区とのコラボは3年目になり、毎年連携が深まっている。このプロジェクトがさらに拡大し、区民の健康増進につながればと思う」と語った。

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