加工食品白米ごはんと比べて約5倍の食物繊維がとれるパックごはんが大塚食品「マンナンヒカリ」から登場 丼ものやインスタント食に好適

白米ごはんと比べて約5倍の食物繊維がとれるパックごはんが大塚食品「マンナンヒカリ」から登場 丼ものやインスタント食に好適

 大塚食品は米粒状加工食品「マンナンヒカリ」ブランドから1食で白米ごはんの約5倍に相当する食物繊維11.9gがとれるパックごはん「マンナンごはん もち麦・玄米入り」を3月3日から発売している。

 食物繊維不足の課題に着目し、その課題解決に向けた新商品を投入することでブランドの活性化を図るのが目的。

 3月13日、発表した角和卓製品部ミライフードソリューションチームリーダーは「『マンナンヒカリ』の喫食体験を広げるべく、手に取りやすいパックごはんで、まずは多くの方に体感していただきたい。そのために消費者ニーズにあわせ食物繊維をキーワードに訴求ポイントを整理した商品を新発売する」と語る。

角和卓製品部ミライフードソリューションチームリーダー
角和卓製品部ミライフードソリューションチームリーダー

 「マンナンごはん もち麦・玄米入り」は、「マンナンヒカリ」と、もち麦、玄米、白米の4種類を使用したパックごはん。

 1食にとれる食物繊維11.9gは、厚生労働省で定める食物繊維摂取目標量の1/2日分、レタス3個分に相当する。

 白米ごはんと比べ糖質・カロリーが25%カットされているのも特徴。

 パックごはんの前身商品で機能性表示食品の「もち麦・玄米入りマンナンごはん」の魅力についてアンケートを実施したところ「“食後血糖値の上昇をおだやかにする”という機能性の部分ではなく、栄養素の部分で食物繊維がたくさん入っていることが一番の魅力だということが分かった」という。

 同社調査(n=2411)で約7割が食物繊維不足を感じていることが判明。

 「理想的な食物繊維の摂取量は25gで、実際の摂取量(中央値)は13.7gで10gほど足りないことが分かった。年代別では現役の働き盛りの20-50代で食物繊維が不足していることも分かった」と述べる。

 「マンナンヒカリ」ユーザーが食物繊維を補完するために、玄米やもち麦、雑穀も喫食する傾向にあることにも勝算を見込む。
 「食物繊維不足を感じる丼ものやインスタント食を食べるときに適している」と説明する。

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