3 C
Tokyo
2.1 C
Osaka
2026 / 01 / 29 木曜日
ログイン
English
飲料系酒類いいことよくばるノンアル「スタイルバランス」に無糖レモン 市場拡大へアサヒビール

いいことよくばるノンアル「スタイルバランス」に無糖レモン 市場拡大へアサヒビール

カロリーゼロ、糖類ゼロ、アルコール分も0.00%でお酒気分を楽しめる「アサヒスタイルバランス」ブランドから、新たに無糖レモンフレーバーが登場する。

飲める人も飲めない人も楽しめる自由な飲み方「スマートドリンキング(=スマドリ)」の普及を進めるアサヒビール。ノンアルコール飲料の拡充にも力を入れる。

ビールテイストが市場の中心を占めるノンアル飲料だが、近年はカクテルテイストも拡大傾向。なかでもスタイルバランスはおいしさと「3つのゼロ」に加え、機能性表示食品として「+α機能」も備える「いいことよくばるノンアル」と位置付ける。

12日から全国発売
12日から全国発売

2月12日から発売の「食生活サポート無糖レモンサワーノンアルコール」では、RTD市場で人気が高まる「無糖」「レモン」をフレーバーに採用。食事の脂肪や糖分の吸収を抑える機能が報告されている難消化性デキストリン(食物繊維)を配合した。

カクテルテイスト飲料について、同社スマドリマーケティング部長の高橋哲也氏は「市場はまだまだ伸長する」とみる。

「ビールテイストの市場と比べて、まだ3分の1以下と未成熟。理由のひとつが、(缶チューハイなどとの)併飲者が少ないこと。RTD飲用者の7割以上がまだ飲んだことがなく、ここにアプローチすることがカギ」(3日の発表会で)。

食事に合わない、甘い、飲みごたえがない、といったネガティブなイメージを払拭することで、市場拡大につなげたい考えだ。

発売に合わせ、仲里依紗さん、尾形貴弘さんを起用したCMも放映。どんな食事とも合う、無糖ならではの甘くないすっきりクリアな味わいをアピールする。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。