2020 / 02 / 23 日曜日
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目指せ!次世代型ビジネス 持続可能な業界づくりへも

2020年、令和になって初めての新年を迎えた。東京で約半世紀ぶりに夏の五輪が東京で開催される。五輪の開催地はその経済効果が期待されるところだが、55年前の東京五輪では、当時のGDP3.1%(9千870億円)をつぎ込んで大きな経済効果、社会変化を起こした。

菓子大手 チョコ好調が全体押上げ 国内菓子は増益基調保つ ポテチショックは痛手

菓子大手メーカーの決算が出揃った。昨年度はポテチショックなどもあったが、チョコレートは原料価格が落ち着きハイカカオ系が伸長するなど売上げ・利益に貢献し、全体的には好調または堅調に推移したと振り返ることができる。一方で、物流費や包装資材費、人件費などコストは増大傾向にあり、なおかつ今年に入ってからの菓子全体の動きがあまり芳しくない。ここ数年はデフレからの脱却傾向が見えていたが、平成30年度は市場環境の追い風が乏しい中で企業個々の底力が試される正念場の1年となりそうだ。

角砂糖の黄昏

昔の喫茶店で女性が「あなたおいくつ?」と聞き、男性が「23です」とうつむき加減に応える。すると、女性が目の前のコーヒーを指して「あら、いやだ。お砂糖のことよ」でお馴染みの角砂糖の生産が大幅縮小する。スナック菓子の「カール」が収益悪化で東日本販売から撤退した時と同じぐらい感慨深くなった。

食品デフレは終わった

4月中旬、イオンの岡田元也社長が決算会見で「脱デフレは大いなるイリュージョン」と述べて話題を呼んだ。だが、皮肉にもこの月の食料消費者物価指数(相場変動の大きい生鮮品を除く)は前年同月比0.8%増と続伸し、今年最大の上げ幅を更新した。13年9月から数えて44か月連続のプラスである。
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