2020 / 02 / 17 月曜日
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即席麺で社会的課題解決に挑戦 ロス削減、健康、働き方など メーカーの取り組み活発化

「健康寿命延伸」「食品ロス削減」「働き方改革」等々…。即席麺業界で社会的課題の解決に向けた取り組みが加速している。「健康寿命延伸」については、これまでも“糖質オフ”をはじめとする様々な商品が発売されてきたが、昨年、即席麺トップブランドの「カップヌードル」が“減塩”商品を発売したのに続き、明星食品が新容器「しおケアカップ」(特許出願中)を2月発売商品から順次導入予定するなど取り組みが急加速してきた。

「カップヌードル」絶好調 袋麺も価値の再認識目指し注力 日清食品社長 安藤徳隆氏

価格改定、暖冬といった逆風に見舞われるなか、主力の「カップヌードル」ブランドが好調に推移、「カップヌードル」ブランド売上高1千億円を射程にとらえた日清食品。「2020年も『100年ブランドカンパニー』を目指して頑張っていく。“ただおいしい”でなく、“楽しい食”を追求していく」と語る安藤徳隆社長が、2019年度の取り組みと2020年度の方針を語った。

日清食品ホールディングス株式会社 代表取締役社長・CEO 安藤 宏基氏

即席麺業界は、人件費、物流経費の値上がりなどを含め、価格改定をしなければならなかった。これは他の加工食品業界もほぼ同じだと思う。即席麺業界としては、7月の冷夏、9月、10月の台風など天候異変が大きく影響した。日清食品としては、連続テレビ小説「まんぷく」効果で昨年4〜5月は大変快調。6月は値上げの影響で落込んだが、7月は冷夏で想定以上に盛り返した。

即席麺業界 大黒柱の幹を太く 主力ブランドの強化進む

「カップヌードル」「赤いきつねうどん」「サッポロ一番」「一平ちゃん夜店の焼そば」「ペヤングソースやきそば」「凄麺」――。6月の価格改訂なども背景に、コンビニ、量販などでストアブランド、PB、オープンプライス商品の構成比が高まるなか、即席麺メーカーは強みを持つ主力ブランド強化という動きを加速させている。

即席麺 価格改定でオープンプライス品が好調 NBは下期巻き返し狙う

6月1日からほとんどの商品価格が改定された即席麺。今回の価格改定は、物流費の高騰などが要因ということもあり比較的早期に新価格が浸透したものの、過去の価格改定時と同様、オープンプライスが大幅な伸びを示す一方、NB主力品の多くは販促機会減などの影響を受け、前年実績を追いかける形で上期を折り返した。

カップヌードル“謎肉”を増量 4年半ぶりリニューアル

タテ型カップ麺のトップブランド「カップヌードル」(日清食品)が今日21日、4年半ぶりにリニューアル発売される。4年半ぶりとなるリニューアルのポイントは、大人気の具材 “謎肉(味付豚ミンチ)”の増量。

注目度抜群! 八村塁選手契約発表会 日清食品HD

「われわれは『HUNGRY TO WIN(世界に、食ってかかれ。)』」を掲げ世界に挑戦しているが、八村塁選手も21歳の若さで世界のトップに挑戦されている。まさにわれわれの思いにぴったりマッチする選手」(米山慎一郎日清食品ホールディングス宣伝部部長)。

即席麺、需要は4期連続で過去最高 周年施策など奏功 新年度も好スタート

2018年度(18年4月~19年3月)の即席麺総需要(生タイプ含む)は、数量前年比0.6%増(57億2千349万8千食)、金額(出荷額)1.1%増(5千933億5千3百万円)となり、4年連続で過去最高を更新した。

新元号記念商品続々 10連休ニーズも狙う

1日、元号が「令和」に改められたことを受け、新元号記念商品が続々発売される。改元祝賀ムード、記念商品による需要喚起に加え、酒類については10連休による家飲み需要の増加なども商機と捉えた形だ。「スーパードライ」など一挙7品 アサヒビールアサヒビールはビール類5ブランドから7つの改元記念商品を発売した。

完全栄養食「All-in PASTA」 栄養でも“まんぷく”に 日清食品

日清食品は26日、1日に必要な栄養素を簡単に摂取できる完全栄養食「All-in」ブランドの第1弾「All-in PASTA」(全7品)を発表、27日から同社グループオンラインストアとネット通販サイト「LOHACO」限定で新発売した。

AIとIoT技術フル活用 注目の次世代型スマートファクトリー 日清食品

無人の製造ラインを「カップヌードル」が次々と流れていく。日清食品は15日、今月第2期稼働を開始した日清食品関西工場(滋賀県栗東市下鉤21の1)を報道陣に公開した。

即席麺総需要 4年連続で記録更新 周年施策など需要喚起が奏功

日本即席食品工業協会がまとめた2018年(1~12月)の即席麺総需要(生タイプ含む)は、数量前年比2.1%増(57億7千856万6千食)、金額(出荷額)2.3%増(5千990億2千6百万円)となり、4年連続で過去最高を更新した。カップ麺が数量2.5%増

ベーコンにメープル!? 米国の人気フレーバーが「カップヌードル」に

日清食品は、アメリカで人気の“メープルベーコン”の味わいを「カップヌードル」流にアレンジした「カップヌードルメープルスモークベーコン味 ビッグ」(税別205円)を10日から新発売する。

〈2018年即席麺回顧〉今年も過去最高更新へ 袋麺再活性化で需要拡大

世界初の即席麺「チキンラーメン」(日清食品)の生誕60周年という記念の年となった2018年は、「サッポロ一番 みそラーメン」(サンヨー食品)の50周年、「赤いきつねうどん」(東洋水産)40周年、「スーパーカップ」(エースコック)30周年といったように

「チキンラーメン」60周年 “還暦さん”招待しイベント 安藤百福の原点を体感

日清食品ホールディングスは、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が今年に60周年を迎えるにあたり、同じ1958年生まれの“還暦さん”を対象にした特別イベントを11日にカップヌードルミュージアム大阪池田で開催した。

日清食品 カップ麺の新提案 大阪にオーダーメイド型店舗 選べるおいしさ2千145通り

今年は世界初の即席麺「チキンラーメン」の生誕60周年。1日からは「チキンラーメン」を発明した安藤百福氏(日清食品創業者)の妻・仁子(まさこ)さんをヒロインのモデルにしたNHK連続テレビ小説「まんぷく」の放映が開始されたが、日清食品は3日、阪急うめだ本店の地下1階食品売場にオーダーメイド型直営店「MOMOFUKU NOODLE(モモフク・ヌードル)」をオープンする。

即席麺 タテ型の熱い夏 若年層開拓に全力

2017年度の即席麺カテゴリーは、総生産量(前年比0.3%増)、総生産額(0.7%増)とも3年連続で過去最高を更新した。特にカップ麺は話題商品が続々登場。デジタルマーケティングを含めた若年層(10~20代)の開拓に向けた取り組みが進んだこともあり、間口と奥行が拡大し、市場拡大につながった形だ。

乃木坂46公式カップ麺に「カップスター」「和ラー」 ライブチケット当たる 若者開拓へサンヨー食品

3年連続で総需要過去最高を記録したインスタントラーメンだが、将来的な成長に向け、若年層、シニア層、女性層の開拓という課題を抱えている。そうした中、サンヨー食品が課題解決に向けた新たな取り組みを開始した。

心に刻まれる“消耗品”

本を探す必要が生じた。20年前に出版され、いまは絶版の歴史小説だ。これまで何軒か古書店をまわったが成果なく終わった。なかったのは残念。ショックだったのは古書店の反応が一様だったことだ。探している本の作家、書名を告げると「文学賞を取ったわけでもない大衆文学作家。店内にはありません。あるとすれば入り口の安売りコーナーかな」。

縄文土器で「カップヌードル」?

日清食品は6日、同社オンラインストアで「縄文DOKI★DOKIクッカー」を発売した。▼どんなものかは見てもらうしかないが、一言で言えば、国宝火焔型土器を精巧に模した「カップヌードル」の調理器具。
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