8.7 C
Tokyo
12.4 C
Osaka
2026 / 01 / 19 月曜日
ログイン
English
流通・飲食“見た目”で売場活性化 日本アクセス中四国 生鮮・デリカに新提案

“見た目”で売場活性化 日本アクセス中四国 生鮮・デリカに新提案

日本アクセスは2月13日、コンベックス岡山(岡山市)で中四国エリア春季展示会を開催。メーカー310社が出展し得意先970人が来場した。

特に注力する生鮮・デリカは「ど真ん中を極める」をテーマに、中四国独自の企画を展開した。例えば農産は「国産野菜を極める」、水産は「サーモンを極める」など関連する商品を集めて提案。

畜産では「カット原料を極める」とし、カナダ産大貫豚(親豚)に焦点を当てた。「大貫豚は硬いイメージもあるが、スライスしたり味付けしたものを試食してもらうと好評。原料高騰の中、コストダウンにつながり店頭売価を下げられる」と担当者は説明する。このほか、生鮮売場で需要の高まっているフローズン商材も数多く揃えた。

デリカは「見た目で極める」を掲げた=写真。このうち、“デカ”デリのコーナーには、握りこぶし大のたこ焼や容器を覆いつくす魚フライが乗ったのり弁、“盛り”デリはその名の通り「あんこドーン!」の白玉おはぎ、「タレだく!」の肉団子などを並べて来場者の注目を集めていた。

今回初めて展開した「味見小路」コーナーでは、30社強のメーカーがコラボメニューを試食提供。テーブルマークは、ゆかり味のなめ茸(ナガノトマト)をトッピングした冷凍うどんを用意した。「需要が落ちる夏場の売上を拡大したい」と話す。ニップンはドールのバナナを素材にした天ぷらを提供。「時間が経っても、おいしく食べられる特徴をアピールする」という。

メーカーブースには、中四国初出展の企業が多く並んだ。韓国製品を販売する徳山物産(大阪市)は徳山冷麺を紹介。「万博が近づき、近畿以外の量販店からも大阪フェアを実施したいという声が増えてきた。これを機に中四国や九州に拡売したい」と意気込む。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。