ハーブをもっと身近に 新コンテンツで情報発信 ハウス食品

ハーブをもっと身近に 新コンテンツで情報発信 ハウス食品

ハウス食品はスパイスの総合情報サイト「スパイスオブライフ」の新コンテンツ「いつもの食卓をハーブでコーディネートしよう」を12月14日から公開した。ドライハーブに特化し、食文化研究家でハーブ・オリーブオイル研究家である北村光世さん考案レシピなどを紹介する。

新コンテンツでは「暮らしの中に彩りと香りを 毎日の暮らしをハーブでコーディネート」をテーマに、ハーブをもっと身近に感じることができる3つのトピックスを発信する。

「ハーブを知れば食卓が変わる。まずはこの4種にトライ!」では最初にトライしてほしい「オレガノ」「タイム」「タラゴン」「ローズマリー」のそれぞれの特徴を紹介する。「香りの幅が広がる ミックスハーブの作り方」では北村さんのアドバイスも交えてタイム、オレガノ、ローズマリーを混ぜて作る「ミックスハーブ」の作り方を紹介する。

「Let’s Cook with HERB」では肉やシーフード、きのこや野菜といった毎日の食材に「オレガノ」「タイム」「タラゴン」「ローズマリー」をプラスすることで彩りや香りを楽しめるレシピを紹介する。北村さん考案の意外性があり、手軽に作れるハーブレシピ11点を含む19点を公開する。「食材×ハーブ」のコーディネートをイメージしやすいように写真も合わせて掲載する。サイトを見た人が自分好みのハーブ料理を見つけて楽しめる内容にした。

5月8日は「#ぬか漬けの日」アイデアレシピ大募集
優秀作にはプレゼントも