4.6 C
Tokyo
0.3 C
Osaka
2026 / 01 / 15 木曜日
ログイン
English
逆光線(コラム)令和版「小説スーパーマーケット」待望

令和版「小説スーパーマーケット」待望

秋の気配が淡いせいか、書店を訪れて本を探す気が向かない。仕方ないから先週末は本棚から蔵書を引っ張り出した。選んだのは「小説スーパーマーケット」(安土 敏)。かつて業界人必読の書だと教えられた本だ。読み返して驚くのは発表から半世紀を経過しても色褪せないこと。食品小売業の本質はいつの時代でも変わらないのだろうか。

▼お仕事小説は巷に氾濫している。ドラマ化、映画化作品も多い。作品を通じて未知の職業を疑似体験できるのは楽しい。仕事とどう向き合い、成長していくかというヒントも得られる。あるいは異業種への転職希望者にとっても。

▼業界別で多いのは出版社、書店、新聞社もの。次いで公務員で、食品業界を描いた作品はまだ少ない。少なくとも“お仕事小説”の一割は食品業界ものであっておかしくないのだが。

▼件の作品は映画「スーパーの女」で一気に知名度を高めたものだが、業界の若手社員の方と話していても最近はご存じないことが多いのが残念。叶わないだろうが令和版「小説スーパーマーケット」が出版されたらなあと想像してみたりする。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

スタジオたむろはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。