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加工食品菓子串カツ田中が「キットカット」を揚げて期間限定販売 「サクッサク感を担保できるのか」ネスレの一抹の不安を払拭 その目的は?

串カツ田中が「キットカット」を揚げて期間限定販売 「サクッサク感を担保できるのか」ネスレの一抹の不安を払拭 その目的は?

 串カツ田中ホールディングスはネスレ日本の「キットカット」を揚げた新メニューとして「キット串カツ~Made with KITKAT~」と「キット串カツカツバナナ~Made with KITKAT~」を11月1日から来年2月29日までの期間限定で販売する。

 “夢に向かって挑戦する人を応援したい”との目的が合致し串カツ田中とネスレ日本のコラボしたことで実現したメニューとなる。

 ネスレ日本の業務用ビジネスの中で、食後のスイーツなどに好適なものとして「キットカット」を串カツ田中に提案したところ、これに快諾した串カツ田中が「キットカット」を揚げて提供することを逆提案したという。

10月26日、発表会に臨んだネスレ日本の國寳友幸執行役員 サプライビジネス事業本部長ビジネス・エグゼクティブ・オフィサー(左)と、串カツ田中の織田辰矢取締役
10月26日、発表会に臨んだネスレ日本の國寳友幸執行役員 サプライビジネス事業本部長ビジネス・エグゼクティブ・オフィサー(左)と、串カツ田中の織田辰矢取締役

 10月26日、発表会に臨んだネスレ日本の國寳友幸執行役員 サプライビジネス事業本部長ビジネス・エグゼクティブ・オフィサーは、逆提案を受け、“揚げる”試作を社内で実施したところ上手くいかず「『キットカット』のサクッサク感を担保できるのか一抹の不安を覚えた」と振り返る。

 串カツ田中はこの不安を払拭。その経緯について、串カツ田中の織田辰矢取締役は「揚げる前の温度、揚げる時間など何度も微調整した」と説明する。

 コラボの副次的効果として織田取締役は「お子様連れや学生などコラボを通じて幅広い層に知っていただくきっかけになればいい」と期待を寄せる。

 2品を“キットカツ”の愛称で訴求しコラボ商品やノベリティが当たるSNSキャンペーンなど様々な施策も行う。

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