サントリービル屋上にビアガーデン 4年ぶりフルシーズン開催 ノンアル充実で若者増える

ダイナックは4月28日から9月24日の期間限定で「サントリービル屋上ビアガーデン」をオープンした。

ビアガーデンは大阪市北区のサントリー本社ビルが完成した1971年から営業を開始。緑の植え込みを周囲にあしらったガーデンテラス風ビアガーデンが、オフィス街のオアシス的な存在として長年にわたり親しまれてきた。

昨年は開催期間を大幅に短縮して3年ぶりに開催したが、今年はコロナ禍以降初となるフルシーズン営業。期間中の売上は2019年比105%を見込む。なお席数は300席とコロナ前の約7割に抑えた。

食事は「都会の真ん中で楽しむバーベキュービアガーデン」をテーマに、飲み放題付きのコース料理を、5千~7千円の3種類を用意した。「コロナ前のオーダー制と異なり、コース料理とノンアルを含めて自由に飲めるスタイルがうけて、客層が変わってきた。若い人が増えたほか、男女比も男性6割、女性4割となっている」(同社)という。

フードメニューは、昨年好評を博した「ビアガーデンBBQコース」と、同メニューにシーフードを追加した「プレミアムBBQコース」のほか、プルコギとチーズタッカルビが楽しめる「コリアンBBQコース」を新たに追加した。

またドリンクメニューは、定番の「ザ・プレミアム・モルツ」や「パーフェクトサントリービール」「ジムビームハイボール」のほか、自分好みの炭酸量にカスタマイズできる「ビアボール」を今回初めてラインアップ。またノンアルコール商品を多数用意して品揃えを充実させた。

【概要】▽営業時間:4~5月17~21時半、6~9月17~22時半▽定休日なし(雨天休業)

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