コカ・コーラ「綾鷹 濃い緑茶」刷新 内臓脂肪と皮下脂肪をWで減らす機能性表示食品の緑茶をアピール

 コカ・コーラシステムは緑茶ブランド「綾鷹」のラインアップの1つ「綾鷹 濃い緑茶」を機能性表示食品に刷新して2月6日に発売開始する。

 同商品には機能性関与成分の茶カテキン540mgを配合。

 届出表示は「本品には茶カテキンが含まれています。茶カテキンには BMI が高めの方の内臓脂肪と皮下脂肪を減らす機能能があることが報告されています」で、内臓脂肪と皮下脂肪をWで減らす機能性表示食品の緑茶としてアピールしていく。

 「通常の『綾鷹』に比べて、抹茶を2倍使用することで食事を引き立てる渋みと旨みを感じられるように味わいをアップグレードした。リニューアルに伴い内臓脂肪と皮下脂肪を Wで減らす効果も新に加わり、さらにおいしくなった『綾鷹 濃い緑茶』で男女幅広いお客様へ緑茶の新しい価値を提供していく」(日本コカ・コーラ)とコメントしている。

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