イオンタウン、駅改札の目と鼻の先に最小の都市型ショッピングセンター開業 東京23区初出店 ヘルス&ウエルネス追求

イオンタウンはヘルス&ウエルネスを柱に都市型ショッピングセンター(SC)を展開していく。

その第一歩として17日、「イオンタウン旗の台」(東京都品川区)がグランドオープンした。

東京都23区初出店となる同SCは、東急池上線「旗の台駅」東口改札の目と鼻の先にあり、イオンタウン最小の敷地面積(1229㎡)に調剤薬局併設型ドラッグストア「ウエルシア薬局」とオーガニックスーパー「ビオセボン」が1階に入居し、2階・3階にはマクドナルドやクリニックがオープン予定となっている。

17日、入居する「ウエルシア薬局」の前でテープカットに臨むイオンタウンの加藤久誠社長(左) - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)
17日、入居する「ウエルシア薬局」の前でテープカットに臨むイオンタウンの加藤久誠社長(左)

ここではヘルス&ウエルネスを追求しているほか、サステナブル社会の実現に向けて多摩産材などの天然木を屋外軒天井に使用し、館内複数個所に自動潅水システムを備えた壁面緑化が施されている。

17日、囲み取材に応じた富澤照彦関東事業部長は「これまでイオンタウンで経験のなかった、改札前の人通りの多い商店街の立地を、どのような形で活かせるか勉強しながら進めていく。その中で非常に人目を引く『ビオセボン』をどのようにしてPRしていくかが運営の課題。『ウエルシア』を含めて全体としてヘルス&ウエルネスを強調したお店づくりを進めていきたい」と意欲をのぞかせる。

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