ハム・ソーセージなど230品値上げ 3月から 伊藤ハム

伊藤ハムは来年3月1日納品分から、ハム・ソーセージ、調理加工食品の230品目で価格改定を行う。値上げ幅はハム・ソーセージと調理加工品が4~12%、麺類が4~14%。ハム・ソー業界では日本ハムが2月1日からの価格改定を発表している。

品目の内訳については、家庭用ハム・ソーセージ110品目、家庭用調理加工商品60品目、業務用商品60品目。原料や補助原材料の仕入れ環境は、畜肉原料や小麦粉、輸入原料チーズ、エネルギーコスト、物流コストなど、昨年後半以降、価格が一段と高騰し、今後もさらに上昇する見通し。

同社は「効率化を推進しコストの抑制に努めてきたが、コスト上昇分を企業努力ですべて吸収することは極めて困難。品質のさらなる向上や安全・安心な商品を届けるため」としている。