森永製菓 工場に見学施設「モリウム」 トリビアも紹介

森永製菓は3日、「森永エンゼルミュージアムMORIUM」(以下、モリウム)のオープニング発表会を開催した。モリウムは、森永製菓鶴見工場(横浜市鶴見区)内に見学施設として1月12日オープンする。また、鶴見工場見学コースも見学者専用通路やエレベーターを整備しリニューアルした。

モリウムのエントランスは、白を基調としたデザインにより近未来をイメージし、約120年を経た同社が「これからの未来をお客様とともに歩み創造し色づけていく」という意味が込められている。施設内には、創業期の歴史や主力ブランドの魅力を映像で紹介する「シアタールーム」や、商品の製造技術や歴史が分かる「おいしさのひみつエリア」などがあり、ちょっとしたトリビアも隠されている。また、オリジナルグッズが購入可能な「ミュージアムショップ」も展開している。

発表会で太田栄二郎社長(森永製菓)
発表会で太田栄二郎社長(森永製菓)

太田栄二郎社長はモリウムについて「お客様との新たなコミュニケーションの場として、これまでの、今の、そして未来に向けたメッセージを届け、信頼関係をさらに強化していきたい」と思いを語った。

見学対象は小学生以下、完全予約制で所要時間は70分程度。施設休業日は土日祝日と工場休業日に準ずる。