学生が「豆乳ヨーグルト」の動画広告制作 産学連携で販促へ ポッカサッポロと金城学院大

ポッカサッポロフード&ビバレッジは11日から17日まで、産学連携している金城学院大学(名古屋市守山区)の学生が制作した「SOYBIO豆乳ヨーグルト」のデジタルサイネージ広告を名古屋駅や栄駅で公開している。

今回の連携では、同大国際情報学科の庫元正博3年ゼミの学生10人が参加。成長市場である「豆乳ヨーグルト」をテーマに学生の観点から広告・販促企画を考えていくプロジェクトを夏ごろから進めていた。

事前に学生たちが集めたアンケートでは、同年代の間で約6割が「豆乳ヨーグルトを知らない」と回答。20代に共感を持ってもらうため、学生10人がそれぞれキャッチコピーを作ったうえで出演するデジタルサイネージ広告を作成し「SOYBIO豆乳ヨーグルト」を宣伝している。

「部活の前に、イソ活してます」のキャッチコピーを作ったゼミ生の塚本朝香さんは、ラクロスのユニフォーム姿で動画に出演。塚本さんは「豆乳ヨーグルトについて、海外では健康を意識する人たちに多く飲まれていることが調べてわかった。同年代の人たちにも、今回の広告でもっと興味を持ってもらいたい」と話し、「自分の作った広告がみてもらえるのはとてもうれしい」と話している。

デジタルサイネージは、名古屋駅と地下鉄栄駅のビジョンで公開されるほか、ポスターは名鉄瀬戸線のドア横広告で張り出される。