味の素・ヤマキが愛媛県と朝食改善へコラボ 「朝食(あさく)ラブ」始動

味の素社は、愛媛県が取り組んでいる、若い世代や働き盛り世代を対象に食生活・栄養改善に向けた「愛顔(えがお)のE―IYO(えいよう)」プロジェクトとコラボし、ヤマキとともに、朝食を欠かすことなく、野菜も摂取できるようにサポートする「えひめ・『朝食(あさく)ラブ』」をスタートした。

愛媛県の県民健康調査(平成27年)によると、同県は男性20~30歳代、女性は30歳代で毎日、朝食を食べていない人が多いとされている。そこで今回のコラボ企画は、現在の朝食スタイルに合わせて愛媛県産食「えひめ・『朝食(あさく)ラブ』」レシピブックを作成し、県内量販店の店頭などで配布する。

コラボ開始にあたり、味の素はこのほど愛媛県庁会議室で記者発表会を開催。この中で土屋由介中四国支店長は「愛媛県との取り組みは今年で3年目を迎えた。新たに若い世代や働き盛りの方々の食生活改善をサポートするための取り組みを開始。県民の朝食欠食率の改善につなげたい」とあいさつ。田中英樹副知事は「栄養学の父と呼ばれる佐伯矩(ただす)氏は伊予市出身であり、改めてゆかりを感じている。県産食材を使って若い世代、働き世代の朝食欠食改善のためにプロジェクトを一緒に推進していきたい」と語った。