「ヤマエグループホールディングス」設立 東証1部と福証に上場へ シナジーと競争力の強化

九州最大手の食品卸・ヤマエ久野(本社・福岡市博多区、大森礼仁社長COO)は1日、10月1日に設立する持株会社「ヤマエグループホールディングス」が東証一部と福証への新規上場を承認された旨を発表した。このため、現ヤマエ久野は9月29日で上場廃止になる。

持株会社ヤマエグループホールディングスは新たに事業会社ヤマエ久野を設立し、その傘下にグループ子会社を置く。各事業子会社の権限と責任を明確にすべく、グループの経営管理機能と業務執行機能を分離し、各事業会社の連携によるシナジー創出と競争力強化を図る意向だ。

なお、代表取締役会長兼社長に網田日出人ヤマエ久野代表取締役会長CEOが就任する。