在宅時間のマンネリ化に「おうちキャンプ」を UCCのコーヒーマシンとホットプレートがコラボ 「囲む幸せが増える」

UCCグループのソロフレッシュコーヒーシステムと海外ライフスタイルグッズの輸入販売を手掛けるCORED社は、おうち時間のマンネリ化に着目して、両社が扱う製品でコラボし「おうちキャンプ」を提案していく。近く、一般参加者を対象にオンラインイベントを開催する。

おうちキャンプは、CORED社が扱うホットプレート「PRINCESS Table Grill(プリンセス テーブルグリル)」シリーズでつくる三食のフードメニューと、各フードメニューに好適なアレンジドリンクを組み合わせた提案となる。アレンジドリンクは、ソロフレッシュコーヒーシステムのカプセル式コーヒーマシン「DRIP POD(ドリップポッド)DP3」を使ってつくる。

プリンセス テーブルグリルで調理する進裕子氏(ソロフレッシュコーヒーシステム)
プリンセス テーブルグリルで調理する進裕子氏(ソロフレッシュコーヒーシステム)

6日に開催されたメディア体験会で、CORED社の平山由紀執行役員CMOは「プリンセス」の特徴について「テーブルに置いて家族の目の前で料理することによって、つくる人も一緒に団らんできるようになり、囲む幸せが増える」と説明する。

「プリンセス」は天然木の台座に緩やかな曲線を描いたアルミ基盤のプレートを組み合わせたもの。アルミ基盤には高温でも有害物質が溶けだしにくいセラミックコーティングが施されている。

最もその真価を発揮するのが鶏肉料理で、次いで根菜類を使った料理だという。鶏肉料理は「鶏もも肉に塩・こしょうをかけてバリバリに皮を焼いてもらえれば実力を感じてもらえる」と語る。

「プリンセス」では、食材から出る油だけで調理可能で余分な脂は中央のスリット(穴)に流せる。煙は油が滞留すると発生しやすいことから、一般的なホットプレートと比べ煙の発生が抑えられるようになっている。

ドリップポッドDP3(ソロフレッシュコーヒーシステム)で抽出したコーヒーを氷で急冷
ドリップポッドDP3(ソロフレッシュコーヒーシステム)で抽出したコーヒーを氷で急冷

一方、「ドリップポッドDP3」は、UCCが農園からコーヒー豆を買い付けて正しくカプセル化して最後の抽出工程まで見て設計し、プロの技を再現したものとなる。

ソロフレッシュコーヒーシステムの進裕子ドリップポッドアシスタントマネージャーは「アウトドアキャンプの楽しみをおうちでも楽しめるように、ひと味異なる工夫を取り入れて提案していく」と語る。

アレンジドリンクは、「プリンセス」でつくる朝昼晩メニュー別に考案。モーニングメニューでは、アップルフレンチトーストとの組み合わせでオレンジブリュレラテのつくり方を実演。「刻んだオレンジをグラスに入れ果汁感を出すため少しつぶし、その上から氷とコーヒーを入れる。氷で抽出コーヒーを急冷することで香りを取り込めクリアな色味になる。その上に泡立てたミルクとキャラメリゼしたオレンジを乗せる」(進氏)と説明する。

「ドリップポッドDP3」の特徴の一つは、3つ抽出モードを備えている点が挙げられる。通常の「スタンダード」に加えて、「ストロング」と「アイス」の抽出機能を搭載している。

アップルフレンチトーストとオレンジブリュレラテ
アップルフレンチトーストとオレンジブリュレラテ

抽出時間は「スタンダード」が60秒、「ストロング」では110秒。圧力をかけないドリップ式抽出のため抽出音が皆無で、インスタントヒーターで使う分だけを加熱し複数杯を連続抽出できるようになっているのも特徴となっている。コーヒー11種類・茶類4種類の豊富な種類のカプセルもウリ。

ミニライスバーガー&ハッシュドポテトのランチメニュー向けに考案したのは季節フルーツのサングリアで、これにはフルーツとの相性を考えて「有機栽培コロンビア」か「静岡まろみ焙じ茶」のカプセルを推奨する。

「アイス」モードで抽出したコーヒーに砂糖を加えて冷凍・粉砕し、クラッシュコーヒーとして使うこともできる。

また、ステーキ&海老のアヒージョのディナーメニューに好適なものとしては、クラッシュコーヒーに氷・ライム・ミントを入れ炭酸水を注いでつくるモヒートを考案した。