ヨシヅヤ 名古屋に「笹塚食品館」 新たな抗ウイルス・抗菌対策も

愛知県西部を中心に総合SCや食品SMを運営する義津屋は10日、名古屋市西区に「ヨシヅヤ Yストア 笹塚食品館」(岩田多加司店長)をグランドオープンした。同社グループとしては27店舗目、名古屋市内では4店舗目で、今回は食品中心のSM単独店舗となる。初年度目標年商は12億円。

「笹塚食品館」は、売場面積297坪、営業時間9時30分~20時。駐車場79台分を備える。

野菜・肉などの生鮮をはじめ、一般食品、冷凍食品、デリカ、飲料、酒類、日用雑貨など1万アイテムをラインアップ。「小型スーパー」をコンセプトに、弁当や寿司、惣菜、インストアベーカリー、サラダ、デザートなど中食・ウチ食ニーズへの対応を充実させた。

近年、新店・改装店には標準装備している鉄板コーナーを導入。イートインコーナー「Y’s CAFE」(22席)も用意した。店舗外にはECサイト「Amazon」専用の受け取りロッカーが設置されている。

新たに導入した鉄板コーナー(ヨシヅヤ Yストア 笹塚食品館)
新たに導入した鉄板コーナー(ヨシヅヤ Yストア 笹塚食品館)

また、安心・安全な買い物ができるよう、店内に抗ウイルス・抗菌コーティング「レコナ エアリフレッシュ」を、同チェーン店舗では初めて採用した。

「レコナ エアリフレッシュ」は光の力でウイルスや菌を分解・除去。新型コロナウイルスの原因ウイルスを99%以上不活化するコーティングサービス。

同店では冷凍食品什器の取っ手や買い物かご、ショッピングカートのハンドル、「Y’s CAFE」コーナーなどに抗菌対策を施している。

義津屋では「レコナ エアリフレッシュ」を手掛けるキャンディルパートナーズ(東京、五味田暁社長)と販売代理店契約を結び、新規事業として「津島本店」での営業を今春開始している。