静岡の工場で太陽光発電開始 明治

再生可能エネルギーの活用を進める明治は、東海明治(本社・静岡県袋井市、安達秀明社長)で太陽光発電を開始した。

東海明治工場の屋根一面に約900枚の太陽光パネルを設置した。発電規模は設備容量262kWで、年間約190tのCO2排出量削減に貢献できる見込みだ。

同社はCO2排出量削減に対する取り組みの一環として、自社工場で自家消費を目的とした太陽光発電設備を導入し、再生可能エネルギーの活用を推進中。2028年度までに年間CO2排出削減量約6千t(2019年度比、太陽光発電設備導入による年間CO2排出削減量)を目標に掲げ、発電規模約8.4メガワットという国内有数の自家消費型太陽光発電の実現を目指している。

明治グループでは、今後も事業活動における省エネルギー対策として、太陽光発電など再生可能エネルギーの活用を拡大し、CO2排出量削減という社会的問題の解決に貢献していく。