新しい眠りのスタイル体験を 「ネスカフェ 睡眠カフェ」刷新

ネスレ日本は、コーヒーの飲み分けを通じて新しい睡眠スタイルを提案する体験型カフェ「ネスカフェ 睡眠カフェ」を全面刷新して、新情報拠点「ネスカフェ 睡眠カフェin原宿」として3月24日にオープンした。

社会環境の変化に伴う外出自粛や心理的な不安の増加で、睡眠の悩みが改めて注目されていることを踏まえた動きとなる。リニューアルに当たり「学びを自宅に持ち帰り自宅での良質な仮眠・睡眠につなげる」というコンセプトをそのままに、より総合的に睡眠について学び・体験できる場を目指した。

他の来場客との接触や人目を気にせずにくつろいで過ごせるように半個室ブース席を4席用意し、利用時間に応じて「ネスカフェ」のコーヒーを1、2杯提供する。

30分利用時はカフェインを含むコーヒーを1杯飲みながら「コーヒーナップ」という仮眠スタイルを学習。60分以上の利用では、カフェインレスコーヒーとカフェインを含むコーヒーをそれぞれ1杯ずつ提供する。半個室ブース席の利用は専用ウェブサイトでの予約が必要となる。

林光緒教授(広島大学)のアドバイスを参考に開発したメニュー
林光緒教授(広島大学)のアドバイスを参考に開発したメニュー

コーヒーナップとは、15分程度の短い仮眠の前にカフェインを含むコーヒーを飲む仮眠スタイル。カフェインが体内に吸収されるのは、コーヒーを飲用してから約15分後とされることから、その短い仮眠の前にコーヒーを飲むことにより、ちょうど起きた頃にカフェインでシャキッとし、その後のパフォーマンスに役立つと言われている。一方、長い仮眠は目覚めた後も眠気が残り、仮眠後の活動時間帯のパフォーマンスにプラスに作用しないと言われている。

カフェスペースでは、眠気の科学の第一人者とされる広島大学の林光緒教授のアドバイスを参考に開発したメニューを提供。アミノ酸の一種であるトリプトファンを含む食事2品と、シャキッとするのにおすすめのデザート1品の計3品を取り揃えている。

睡眠課題に光でもアプローチし、心地よい就寝と目覚めをサポートする「SmartSleepウェイクアップライト」をはじめとした、フィリップスの睡眠領域におけるソリューション「SmartSleepシリーズ」全3製品が利用できるようになっている。