居酒屋部門 売上げ55%でもグループで利益確保へ ワタミ・渡邉美樹会長

現在、来期のグループ経営計画を策定中だが、居酒屋部門の売上げはコロナ前の7割から55%に下方修正した。21年の外食業界は閉店ラッシュの大変厳しい年となる。当社でも居酒屋から、焼肉店やから揚げ専門店などの業態転換を進めている。居酒屋は今後もなくなりはしないが、ニューノーマルの生活で、例え売上げが55%に落ち込んでも雇用を維持し、「ワタミの宅食」をはじめとする他業態でカバーし、グループ全体の利益はプラマイゼロに持っていき、22年以降の成長曲線につなげていく。(緊急事態宣言の再発令を受けた会見で)