「生活志向シリーズ」パッケージ表示に評価 三菱食品、UCDAアワードで受賞

三菱食品はこのほど、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会主催の「UCDAアワード2020 実行委員会副委員長賞」を受賞した。

同社では、限られた食品パッケージの表示スペースにおいて、必要な情報を分かりやすく表示することに長年取り組んでおり、オリジナルブランド「生活志向シリーズ」ではパッケージ表面にアレルギー・栄養成分を明示。その一環として、国内オリジナル菓子ブランドの一部商品にUDフォント「みんなの文字」を使用するなど、「生命・財産に関わる重要な情報」発信の取り組みが評価された。同社は「今後もお客さまにとって見やすい、分かりやすいパッケージの商品開発に努める」とコメントした。

「UCDAアワード」を主催するユニバーサルコミュニケーションデザイン協会は07年に設立された。視覚情報伝達の領域に、人間中心設計の考え方を導入。産業・学術・生活者の重層的な議論によって「わかりやすさ」の基準を策定し、情報コミュニケーションが生活者にとって「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」デザインになっているかを評価・認証する国内唯一の第三者機関となっている。

三菱食品は20年5月から、国内菓子オリジナルブランドの「生活志向」シリーズの一部商品で、UCDAが読みやすさを認証した「みんなの文字」を採用している。