植物性乳酸菌にインフル予防効果 β-カロテンの継続的な併用摂取で カゴメが研究成果

カゴメはこのほど、植物性乳酸菌とビタミンAの前駆物質であり、ニンジン等の緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンの継続的な併用摂取が、40歳未満の健康な成人男女のインフルエンザ罹患率を低減することを明らかにした。

40歳以上と40歳未満の2つの層に分けて植物性乳酸菌KB290とビタミンA前駆体のβ-カロテンを含んだ飲料を摂取することにより検証した結果、40歳未満の層はKB290+β-カロテン群の罹患率は1.9%、プラセボ群の罹患率は3.9%であり、KB290+β-カロテン群はプラセボ群と比べてインフルエンザ罹患率が低値を示した。