阪急デパ地下で「食べるスムージー」 カゴメが初の直営店 

カゴメは阪急うめだ本店地下1階・洋菓子売場に、初の直営店舗「カゴメ・グリーンズ キャッチ・ザ・レインボー」を16日にグランドオープンする。

阪急百貨店がオンリーワン戦略の一環として展開する、誰もが知っている食品とコラボレートしたエンターテイメントスイーツ店として出店。“いつでもどこでも野菜をおいしく摂れる”をコンセプトに、野菜ひとくちスイーツ「食べるスムージー」を販売するほか、野菜摂取量がひと目で分かる「ベジチェック」を常設。「野菜の新しい美味しさ、摂り方を提案してヘルシー習慣を提供する」(山口聡社長)。初年度売上計画は2億円。

「食べるスムージー」は、カゴメのプレミアムスムージー「グリーンズ」をヒントに、3食の食事以外で野菜を摂取してもらおうと、“おやつタイムに食べられるスイーツ”として開発。常温で持ち運びができ、どこでも気軽に野菜が摂れる。ターゲット層には「グリーンズ」同様に「素材の意識が高く、こだわりのものを食べたい40代以上の女性をメーンにした」(西田裕美マーケティング本部飲料企画部長)という。

「ケールグリーン」「マンゴーアセロラ」「パッションオレンジ」「ピーチざくろ」「ベリーアサイー」の全5種類のラインアップ。同品6個で2分の1食分の野菜60g分を使用。野菜と果実を150%に濃縮した、素材を感じるプルプル、こってり濃厚な、独自の食感と味わいが特徴。“レインボー”の命名通りカラフルな色にこだわり、野菜や果物本来の色味を生かして着色料を極力使わず、洋酒・甘味料不使用で仕上げた。内容量21g×6個入り、税抜500円。トライアルしやすい6個入りパックのほか、詰め合わせギフトセットも販売する。