「サラダクラブ素材パウチ」12品に植物由来プラ採用 キユーピー

キユーピーは、「サラダクラブ 素材パウチ」シリーズ全19品のうち12品に植物由来のプラスチック(※1)を採用し、8月中旬から順次出荷を始めた。併せて、13品の賞味期間を延長し、賞味期限を「年月日表示」から「年月表示」に変更。これにより、19年に変更した6品と合わせて、シリーズ全19品が「年月表示」となる。

93年に誕生した「サラダクラブ 素材」シリーズは00年以降、使い勝手の向上と環境負荷低減を目的に、容器を缶からアルミレスパウチへ変更した。プラスチック単一素材とすることで、アルミを使用したパウチと比較すると包装材料製造時のエネルギー消費量が少なくてすむ。また一部商品でシェルフレディパッケージ(※2)を採用するなど持続可能な社会を念頭に環境と人に配慮した商品設計を心掛けている。

※1再生可能な有機資源(サトウキビの副産物などの植物)を原料に使用したバイオマスプラスチック
※2カッターなどを使わずに簡単に開封でき、そのまま店頭陳列が可能な輸送包装。店頭での作業負担を軽減し、梱包資材の廃棄量を削減できる