オリーブオイル 母の日ギフトでも注目 日清オイリオ「Oliva d’ OilliO」

市場拡大が続くオリーブオイル。健康感とおいしさに加え、毎日の食卓を華やかに演出するアイテムとして人気を集めている。オリーブオイル市場は今や年間400億円規模を突破し、家庭用食用油の最大カテゴリーに躍進。最近ではギフト市場での展開も広がっており、母の日のプレゼントなど、カジュアルギフトとしても注目されている。

日清オイリオグループによると、ギフト専用のエキストラバージンオリーブオイル「Oliva d’ OilliO」シリーズが好調。昨年4-5月の販売実績は前年比2・2倍と、母の日向けギフトを中心に、拡大が進んだ。

同シリーズは、スペイン・アンダルシア州で採れたオリーブのみを使用した産地限定(DOP ESTEPA 規格の原料油使用)のエキストラバージンオリーブオイルギフトで、特に2千円台以下の価格帯は、カジュアルなサイズ感と華やかなパッケージデザインが特長。母の日やクリスマスなどのカジュアルギフトや、友人同士の贈り物としての利用が広がっているという。

Oliva d’ OilliO OL-2A(母の日スリーブVer/日清オイリオ)
Oliva d’ OilliO OL-2A(母の日スリーブVer/日清オイリオ)

今シーズンも、5月10日の母の日に向けて、「Oliva d’ OilliO」エキストラバージンオリーブオイルギフトの展開を強化。母の日ギフトとして好適な1~2千円台のOL-Aシリーズでは、花柄デザインをあしらった母の日専用スリーブを纏ったギフトを発売。また、母の日シーズン限定企画として、日比谷花壇のハーバリウムとコラボしたギフトセット(数量限定)も人気を集めている。

ギフト市場の多様化が進む中、中元・歳暮ギフトが成熟化する一方で、カジュアルギフトの需要は拡大傾向にある。その中でも、母の日のギフト市場は好調に推移。親子関係のカジュアル化による贈答オケージョンの広がりと、アイテムの多様化が進んでおり、定番のフラワーギフトだけでなく、食品ギフトの構成比も高まっている。

Oliva d’ OilliO OH-2A(日比谷花壇コラボのハーバリウムギフト/日清オイリオ)
Oliva d’ OilliO OH-2A(日比谷花壇コラボのハーバリウムギフト/日清オイリオ)

日清オイリオでは「母の日の贈り物として、オリーブオイルが選ばれる余地はある」と見ており、母の日をイメージした専用スリーブなどの開発や、通販チャネルを中心に露出を強化し、オリーブオイルギフトの更なる需要拡大につなげていく方針だ。