冷たい牛乳に的 スティックやカフェインレスから新商品 味の素AGF

味の素AGF社は健康価値の取組みとして冷たい牛乳と飲む春夏新商品を2月21日から続々と投入していく。

「〈ブレンディ〉スティック冷たい牛乳で飲む」シリーズは、独自技術による中身開発と白を基調としたパッケージで冷たい牛乳との飲用を前面に押し出したもの。

香りとボディ感を引き上げるエンハンサー技術と牛乳をまろやかにおいしくする冷水可溶のインスタントクリーミングパウダー技術が取り入れ、スティック1本に牛乳を注ぐと簡単にクリーミーで濃厚な味わいが楽しめるのが特徴となっている。

春から夏にかけてアイス用スティックを飲用しているユーザーを対象にした同社調べによると、多数を占めるのは水よりも牛乳で溶かしているユーザーと判明。同商品は、冷水に溶けることを訴求した「ブレンディ」スティックシリーズのアイスタイプとの差し替えで発売される。

「〈ブレンディ〉パーソナルインスタントコーヒー やすらぎのカフェインレス」(味の素AGF)
「〈ブレンディ〉パーソナルインスタントコーヒー やすらぎのカフェインレス」(味の素AGF)

古賀大三郎リテールビジネス部長は同シリーズについて「(調査対象となった生活者の)6割を超える方から“冷たい牛乳で飲んだほうがおいしい”といったお声をいただいたことから中身品質を調整して、より冷たい牛乳に合い、冷たい牛乳で飲んでもらうほうがより健康感を感じられるコンセプトにチェンジして改めて発売していく」と説明する。

新商品「〈ブレンディ〉パーソナルインスタントコーヒー やすらぎのカフェインレス」もパッケージにアテンションを入れて冷たい牛乳にも溶けることを訴求する。

同商品は、二酸化炭素抽出製法でカフェインを93%カットし、ミルク負けしないように豆にもこだわりアラビカ豆を100%使用している。

そのほか牛乳と組み合わせた商品としては「〈ブレンディ〉ポーション」シリーズが挙げられる。同シリーズでは、既存アイテムのパッケージを店頭での並べやすさを考慮しスリムなサイズに変更するとともに「〈ブレンディ〉ポーションティー ほうじ茶オレベース」を新発売する。

「〈ブレンディ〉ポーションティー ほうじ茶オレベース」(味の素AGF)
「〈ブレンディ〉ポーションティー ほうじ茶オレベース」(味の素AGF)