「野菜だし」で“ベジラーメン” カゴメ、ラーメンショーにコラボメニュー

ご当地ラーメンなど全国の評判ラーメン店が一堂に集結する「東京ラーメンショー」が10月24日から、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園で開幕。人気ラーメンが一挙に味わえるとあって、ランチや仕事帰りの来場者で賑わっている。

「女性が1人でも気軽にラーメン屋に入れるように」をコンセプトに2011年に開業した「ソラノイロ」は現在、都内6店舗を展開している人気ラーメン店。麺、スープ、トッピングにすべて野菜を使用した「ベジソバ」や、ベジタリアン向け「ヴィーガンラーメン」、小麦アレルギー向けの「グルテンフリーラーメン」などヘルシーで健康に気を遣ったこだわりメニューを提供しており、主に女性や外国人に人気の店。

その同店が、今回の「東京ラーメンショー」にはカゴメとコラボし、「カゴメ野菜だし調味料」を使って「彩り野菜のベジ醤油ラーメン」を販売した。カゴメの数種類の野菜のうま味を摘出した「野菜だし」を使ったスープに、特製醤油タレと香味油を合わせた醤油ラーメンで、トッピングには季節の野菜10種を使い、チャーシューの代わりに厚揚げを乗せたこだわりの逸品だ。

「彩り野菜のベジ醤油ラーメン」(ソラノイロ)
「彩り野菜のベジ醤油ラーメン」(ソラノイロ)

「野菜だし調味料」は、カゴメ独自製法により野菜のうま味を引き出しているため、和食メニューに相性がいいほか、動物性原材料を配合していないため、近年需要が高まっているヴィーガンやベジタリアン向けメニューにも対応が可能で、ホテルやレストランのほか外国人客が多いラーメン店でも需要が高まっているという。

来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてヴィーガンやベジタリアンを志向する旅行客が増えることも予想され、カゴメでは、ますます需要が高まることを期待している。

「東京ラーメンショー」は10月29日までの第1部と、10月30日から11月4日までの第2部で構成。「ソラノイロ」は第1部に出店した。