オフィスに家族を招待 職場環境体感の機会を 人手不足背景にコカ・コーラ ボトラーズジャパン

コカ・コーラ ボトラーズジャパンは8月20日、同社の赤坂オフィスや六本木オフィスなどで初となる社員の家族らを紹介したイベント「Friends&FamilyFes(フレンズアンドファミリーフェス)2019」を開催した。

近年の深刻な人材不足が背景。同社では同イベントに加えて、働きたい会社を目指して、有給休暇や育児休暇などを取得しやすい環境づくりや、テレワーク、フレックスタイム制など個々の社員のライフスタイルに応じた働き方を推進し、ワークライフバランスの向上を支援している。

また人権尊重を基盤にダイバーシティを推進。今年はこの取り組みが評価されて女性活躍推進に優れた上場企業として19年「準なでしこ銘柄」に選定された。

直近では7月8日に「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づく優良企業として「えるぼし認定(二つ星)」を取得した。

スポーツ体験の様子(Friends & Family Fes(フレンズアンド ファミリーフェス)2019)
スポーツ体験の様子(Friends & Family Fes(フレンズアンド ファミリーフェス)2019)

今回の「フレンズアンド ファミリーフェス2019」には107組328人の同社社員の家族や知人が招待された。

会場ではKids英語教室やミックスドリンクづくり、ファミリーで楽しめる缶バッジづくり、スポーツ体験、聖火リレー体験などが開催された。

スポーツ体験ではラグビーワールドカップ日本大会や東京オリンピック・パラリンピック開催の機運醸成目的に、元サッカー日本代表の北澤豪さんほか、同社のコカ・コーラレッドスパークスラグビー部や同社所属のパラアスリート選手が参加して会場を沸かせた。

参加者はイベント終了後、六本木や赤坂、池袋の当社オフィスへ移動し、普段目にする機会がない職場の様子を体感した。

「今後もこうした活動を通じてワークライフバランスの向上やダイバーシティを推進することで、社員一人ひとりが輝けるイノベーティブな職場環境を創り、安全で快適かつ持続可能な未来の実現に貢献していく」(コカ・コーラ ボトラーズジャパン)考えだ。