農水畜産業食肉ブランド豚肉「黒の匠」にグ...

ブランド豚肉「黒の匠」にグランプリ 伊藤ハム米久ホールディングス

伊藤ハム米久ホールディングスは、グループのサンキョーミートが加工するブランド豚肉「黒の匠」が「第69回ジャパン・フード・セレクション(2023年11月)」(日本フードアナリスト協会主催)で最高賞のグランプリを受賞したと11月15日に発表した。

「黒の匠」は、協力農場で200日以上じっくり育てられた鹿児島黒豚で、「豊かな旨みときめ細かい肉質」が特徴。さつまいもを10~20%含むこだわりの飼料を一定期間与えることで豚肉の「旨み」と「コク」を一層引き出している。また、サンキョーミートが徹底した衛生・品質管理体制の下で食肉加工されており、「安定した供給が可能」としている。同協会による評価ポイントは「さらりとした脂で甘みを感じることができ、しつこさを感じない」「肉質が柔らかく肉の旨みが濃いので、素焼きでも十分なおいしさを感じる」などが挙げられた。

同セレクションの賞はグランプリのほか、金賞、銀賞、銅賞がある。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。