サントリー食品インターナショナル初の女性社長 サントリーHD常務の小野真紀子氏に内定 齋藤和弘社長は退任

 サントリー食品インターナショナルのトップ交代人事が1日内定した。現・サントリーホールディングス常務執行役員でサステナビリティ経営推進本部長の小野真紀子氏が代表取締役社長に就任し、現・代表取締役社長の齋藤和弘氏は退任する。

 23年3月下旬開催予定の定時株主総会とその後の取締役会で正式決定される。サントリー食品インターナショナル初の女性社長就任予定となる。

 小野真紀子(おの まきこ)=1960年3月16日生まれ。62歳。82年東京外国語大学外国語学部卒業後、サントリー入社。2009年4月サントリー酒類(現サントリー)海外事業部部長、10年4月同社執行役員、同社海外事業部副事業部長、11年1月サントリーホールディングスロンドン支店長、13 年4月サントリー食品インターナショナル執行役員、サントリー食品インターナショナル国際事業部副事業部長、14 年4月サントリー食品インターナショナル経営企画部長、戦略開発部長、15 年9月サントリーホールディングスグローバル人事部長、16 年4月同社執行役員、同社人材開発本部長、グローバル人事部長、17年4月サントリー食品インターナショナル常務執行役員、サントリー食品インターナショナル管理本部副本部長、グローバルコーポレートコミュニケーション部長、19年4月サントリー食品インターナショナルコーポレートマネジメント本部副本部長、グローバルHR部長、 法務・リスクマネジメント部担当、20年1月Orangina Suntory France(現サントリー食品フランス)CEOを歴任し22年1月より現職。