食料品の値上がり実感は11月に8割強 節約の設問ではポイントカードなどの活用が最多 インテージ調査

 マーケティングリサーチ会社のインテージは11月28日、食料品の値上がり実感が8割強に高まっているとの調査結果を発表した。

 全国15歳から79歳の男女約3000人を対象に6月と11月に「値上がりを感じているもの」の設問でアンケートを実施したところ、6月と11月に最も回答が多かったのが食料品で、11月は6月比5ポイント増の82%となった。

 11月は、食料品に続いて電気・ガス・水道などの公共料金が63%(6月57%)、日用品・消耗品が58%(6月49%)、ガソリンなど各種燃料が54%(6月56%)の順で高くなっている。

 値上げが相次ぐ中、11月の調査では「食費節約の取り組み」の設問も投げかけたところ最も回答が多かったのが「ポイントカードなどの活用」(41%)で、「クーポンを活用」(34%)「チラシなどを参考に特売品を購入」(33%)と続いた。