春のアウトドア需要に期待

ウクライナ情勢も新型コロナウイルス感染症も収束しそうにない。それでも季節はめぐる。日本国内でも地域差があるが、首都圏では冬が終わり春が来た。気温も上昇し、春本番を迎えつつある。

▼まん延防止等重点措置もそろそろ解除されそうだ。いろいろな意見があるだろうし、まだまだ感染防止対策が必要だ。それでも何から何まで自粛ではきつい。春の陽気に誘われ、ちょっと外に出たいと思う気持ちも理解できる。

▼週末にスーパーをのぞくと、防災用品のコーナーができていた。これは必然だろう。その隣にはキャンプをはじめとするアウトドア用品のコーナーもできていた。キャンプ、アウトドアはコロナ前からブームになっていた。コロナ禍が追い風になり、そのブームが続いているらしい。

▼キャンプ、アウトドアでの楽しみの一つはやはり食事だ。定番中の定番はバーベキューか。カレーもラーメンも悪くない。「春需」の中でもキャンプ需要、アウトドア需要、さらに行楽需要の盛り上がりを期待したい。世の中は混沌としているが、そんなことを考えてみた。