「日清 食事にプラス MCTオイル」 フレイル対策、在宅介護も視野に 日清オイリオグループ

日清オイリオグループは、社会課題となっている高齢者のフレイル予防に向けて、手軽に食事のエネルギーアップが図れる「日清 食事にプラスMCTオイル200g」を25日から全国発売する。希望小売価格1千944円(税込)。

近年、高齢者においては、心と体の活力が低下した状態であるフレイル(虚弱)への配慮が必要とされている。行政でも2020年からフレイル検診を開始し、その対策が進められており、高齢者などの摂取エネルギー不足もフレイルに至る一因として課題認識されている。

こうした中で、同社では病院・施設などにおける食事のエネルギーアップで定評ある「日清 MCTオイル」の使い勝手を高めた「日清 食事にプラスMCTオイル200g」を発売。在宅介護での利用を視野に、介護に携わる人、高齢者、要介護者のさらなる満足度向上を図る。

「日清 食事にプラスMCTオイル200g」は、独自製法で油浮きを低減し、食事にまざりやすく、使い勝手を高めたMCTオイル。いつもの食事に加えることで、簡単にエネルギーアップができる。

油浮きを抑え、まざりやすい独自製法で見た目と食べた後の油っぽさを低減。食事になじみやすく、ロスを抑えて効率よくエネルギー補給が可能。食器に残るオイルも少なく、食後の食器洗浄の手間も軽減させることができる。

オイルは無味無臭で、お粥や汁物、ミキサー食、ソフト食など、さまざまな食事に小さじ一杯から使える。例えば、全粥150g(107kcal)に、同品小さじ一杯(4.6g、41kcal)を加えることで、全粥のエネルギーを約1.4倍(約150kcal)にアップ。ご飯の量を増やすことなく、簡単にエネルギー補給ができる。

同社は「日清オイリオグループビジョン2030」において、『植物のチカラ』と『油脂をさらに究めた強み』で、『生きるエネルギー』をすべての人に届けることを掲げており、油脂の機能を活用し、高齢者・介護分野でのフレイル対策など、社会課題解決に向けた取り組みを推進している。