責任ある飲酒へ指針 キリンHDが策定

キリンホールディングスは、「責任ある飲酒に関するグローバルマーケティング指針」を策定した。暴力的行為や反社会的行為の描写を行わないといった社会規範の遵守や、妊婦や法定飲酒年齢に満たない人に向けた飲酒禁止の警告表示、広告宣伝の対象年齢厳守、不適切な飲酒を想起させる描写を行わないことなどを定めている。

「キリングループCSV」の一つ「酒類メーカーとしての責任」の取り組みの一環。すでに公表している、アルコール関連問題に対する基本方針に続くものとなる。

酒類メーカーとして責任ある事業を展開することを社会に約束することで信頼を獲得し、有害飲酒の根絶に向けた取り組みを発展させることが目的。キリンビール、メルシャンをはじめ、酒類を扱う国内外のグループ企業4社に適用する。