キッチンカーで冬のホットドリンク提案 アキタのブランド卵「きよら」のエッグノッグ

アキタフーズ(広島県福山市、岡田大介社長)は先月、神奈川、埼玉、東京の3か所でキッチンカーを利用した販促活動を実施、好評を得た。

キッチンカー「きよらのEGGNOG」で提供したのは、同社のブランド卵「きよら グルメ仕立て」を使った飲料・エッグノッグ。エッグノッグは牛乳(「きよらのEGGNOG」ではオーツミルクを使用)と卵、クリーム、砂糖などで作られるドリンク。欧米では冬場の飲料としてクリスマス前後の時期に好んで飲まれている。

東京スカイツリー ソラマチひろばで実施した12月25日は、ホット飲料ではシナモンをトッピングした「ホットエッグノッグ」「エッグノッグ紅茶風味」「エッグノッグブランデー入り」の3種類、ピスタチオ、フランボワーズをトッピングした「アイスエッグノッグ」の計4アイテムを販売。スタンダードな「ホットエッグノッグ」を中心にトライアルユーザーの関心を集め、1日の販売数で過去最高を更新する盛況ぶりだった。

ブランド卵「きよら グルメ仕立て」を使ったエッグノッグ
ブランド卵「きよら グルメ仕立て」を使ったエッグノッグ

また当日はスペシャルイベントとしてフラッシュモブも行われ、ソラマチひろばを訪れていた買物客らを楽しませた。

「きよら グルメ仕立て」は特許取得した新旨味原料を配合した生産飼料に加え、富士山麓標高900mの清涼な飼育現場で地下500mから汲み上げたバナジウムを含んだ天然ミネラル水を与えて育てたブランド卵。コロナ禍でも販売数は増加しており、同社マーケティング部では「多くの方にきよらのおいしさを知っていただき、首都圏でのシェアを高めるとともに首都圏以外での販売も強化したい」(渡邊大樹課長)としている。