スカイツリーの下で安藤美姫さんが初滑り 日清製粉ウェルナが初協賛

東京スカイツリータウンは4日、アイススケートリンク「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK」にプロフィギュアスケーターの安藤美姫さんを招き、安藤さんによる22年の初滑りイベントを開催した。

同アイススケートリンクは昨年12月、2年ぶりに開業。今年1月1日からは日清製粉ウェルナが協賛している。

日清製粉ウェルナは同日付で日清フーズから社名変更しており、新社名では初めてのイベント協賛となる。各種の屋外広告をスケートリンクはもちろん、東京スカイツリータウン周辺各所に掲出することで、新社名の周知を図った。

安藤さんは、ミュージカル映画「エビータ」でおなじみの楽曲「ユー・マスト・ラブ・ミー」にのせて5分ほどの演技を披露した。その後のトークセッションにおいては「初滑りで不安だったが、スカイツリーの真下、幸せな気持ちで滑ることができた」と笑顔で語った。

また、「現在のフィギュアスケート界についてどう思うか」という質問に対しては、「昨年12月に北京五輪の代表選考を兼ねた全日本選手権が終わり、日本代表が決まった。大会を通じて(五輪にかける)選手一人ひとりの頑張りや強い思いが伝わってきた。五輪は4年に1度、世界中の人たちが関心を寄せる平和の祭典。コロナ禍ではあるが、選手たちの健康を願い、私も一人のフィギュアスケーターとしてさまざまな形で選手たちをサポートしたい」と胸の内を語った。