忘年会「前向き」4割 参加は2~5人 調査

トヨタフィナンシャルサービスとトヨタファイナンスが提供するキャッシュレスアプリ「TOYOTA Wallet」はこのほど、20~60代の男女を対象に「2021年末の食事に関する意識調査」を実施した。インターネット調査(11月)、サンプル数320人。

調査結果では、今年の年末は約4割が「外食する予定がある」と、昨年自粛を呼びかけられていた「忘年会」については、「予定がある」「予定はないが、やりたいと思っている」という人が約4割となった。1つの会ごとの参加人数については2-5人程度を想定している人が約5割という結果となった。調査結果は次の通り。

年末の外食「予定ある」約4割

2021年末の外食予定に関する設問(Q1=表1)では、「予定がある」と回答した人が39%。その一方で「わからない」と回答した人も約4割という結果に。調査実施の11月時点で感染者数は少し落ち着いている傾向にあるが、再び新型ウイルスが感染拡大することを想定し、様子見の傾向もうかがえた。

年末の外食相手 1位家族/親族 2位友人

Q1で「予定がある」と回答した人に、誰と一緒に外食する予定かを調査したところ、1位は「家族/親族」で80%、続いて「友人」32%、「職場関係者」14%の順に。

今年の忘年会 前向きな人が約4割

今年の忘年会の予定(Q3=表2)について、「予定はないが、やりたいとも思っていない」と回答した人が最多の61%を占めた。一方で「予定がある」と回答した人が15%、「予定はないが、やりたいと思っている」が22%で、約4割(37%)は忘年会開催に前向きな傾向となった。

また、「予定がある」「予定はないが、やりたいと思っている」と回答した人に、1つの会で想定する参加人数は「2~3人」が16%、「4~5人」が34%という結果に。

これらの回答から、忘年会を実施する予定の人が一定数いる中でも、忘年会を実施する多くの人が新型コロナウイルスを再び拡大させないため、参加人数に気を配っている傾向もうかがえた。

年越しそば「食べる」約7割

年末恒例の年越しそばに関する質問では、「温かい蕎麦を食べる」が59%で半数以上を占めたが、「冷たい蕎麦を食べる」と回答した人が10%という結果に。約7割が年越しそばを食べる予定で、年末の根強い食文化として浸透しているとした。