地元産もち麦をパンに マルヤナギ小倉屋が人気ベーカリー店と協力

マルヤナギ小倉屋は、もち麦を使ったパンを育成する狙いで「ひょうごもち麦パンプロジェクト」を兵庫県加東市やJAみのり、県下のベーカリーと発足させた。

同社は17年から工場のある加東市でもち麦の栽培に携わっており、同社が製品で使用するほか、市内の給食や飲食店でも利用されている。今回は神戸の人気ベーカリー「サ・マーシュ」をはじめとする9ベーカリーが協力。一部の店舗では、もち麦を原料としたバケットやロールパンを発売している。

同社では「パンのほか、米飯や麺類など食の多様化に応えられる商品開発を行い、地域農業の活性化と健康を応援していきたい」としている。