「いい肉の日」にSNSのファンと交流 エバラ食品工業がオンラインイベント

エバラ食品工業は「いい肉の日」当日の11月29日、公式SNSのファンを招いたオンラインイベントを開いた。「『黄金の味』のおいしさの秘密にせまる」をテーマに、ミニ工場見学を実施し、肉のおいしい焼き方やアレンジレシピを紹介。ファンとのコミュニケーションを図った。

参加者は15組。クイズを交えながら交流を図り、質問タイムには紹介したレシピへの感想なども寄せてもらった。参加者には同社商品の詰め合わせを送付する予定。

ミニ工場見学では、原料の受け入れから配送まで「黄金の味」ができる工程を動画で紹介。製品に関連したクイズも行われ、盛り上がりを見せた。オンラインながらクイズの回答を指で表現してもらうことで、ファンとの双方向コミュニケーションを実現した。

肉のおいしい焼き方については、調理を交えながら「漬け込み焼肉」を紹介。肉をたれに漬け込むことでやわらかくジューシーに仕上がるメカニズムも説明した。おいしく焼く方法として「焼く前に肉を常温に戻す」「フライパンを中火で、うすく煙が出始めるまで熱する(200℃が目安)」「フライパンを熱したら、一度火を止めてから、うすく油をなじませる」ことを紹介した。

アレンジレシピについては、調理をしながら社員がすすめる「黄金麻婆豆腐」を紹介。約10分で完成する手軽さに驚きの表情も見られた。そのほか、社員が自宅でよく作っている酢豚、炊き込みごはんなども紹介し、「黄金の味」が万能調味料であることを伝えた。

エバラ食品は12年4月からフェイスブック、16年4月からインスタグラム、ツイッターの公式アカウントを開設しており、3つのアカウントの総フォロワー数は30万人に達している。同社商品を活用したレシピなどを毎日投稿しており、寄せられたコメントに返信するなどファンとのコミュニケーションを深めている。今後もレシピを中心にファンとの双方向コミュニケーションを図る。