業界初、ペットボトルに直接印字 シールなくしリサイクル性向上 アサヒ飲料

アサヒ飲料は11月19日、ペットボトル(PET)に商品名などを直接印字した「十六茶」のラベルレス商品をテスト販売すると発表した。

同商品は、リコーのレーザーマーキング技術を導入して、これまでタックシールやネックリンガーなどに記載していた商品名・原材料名・問い合わせ先・リサイクルマークの必要情報を直接印字したもの。

レーザーマーキング技術は、PETのごく表面のみに加工を施すことで描画する技術で、インクなどの不純物がなく、リサイクル性を低下させずに必要な情報を表現することが可能。

この技術を活用することで「従来のラベルレス商品で表示に使用していたタックシールやネックリンガーなどを使用しない、さらにエコでラクな完全ラベルレス化を実現することが可能となる」(アサヒ飲料)という。

商品名などを直接印字した「十六茶」のラベルレスボトルはAmazon.co.jpで12月21日から1千200ケース限定で発売される。