三菱食品「ダイヤモンドフェア2021」明日から3日間、東京流通センターで

三菱食品は11月30日~12月2日、東京流通センターで「ダイヤモンドフェア2021」を開催する。「食で創造する、持続可能な社会」をテーマに、ウイズコロナ・アフターコロナ時代における食品流通の未来と中長期的な課題、生活者意識の変化を捉えた対応策や売場づくりを披露する。

新型コロナの影響で、ダイヤモンドフェアの開催は19年7月以来、約2年半ぶり。会場構成は3エリアに分けて、エリア1(近未来シグナル)でこれからの食品流通に求められる中長期的な課題やキーワードを紹介。エリア2(売場提案)では、加工食品・デリカ・低温・菓子・酒類の各カテゴリーの具体的な企画や売場提案を披露。エリア3(オリジナルブランド提案)では、「からだシフト」「ハリボー」など、三菱食品が展開する国内外のオリジナルブランド商品の紹介、コミュニケーションゾーンとした。

コロナ禍のキーワードでは、中長期的な対応が求められるサステナブル・デジタル・生活者意識の切り口で、食品流通の未来を展望。生活者意識の変化では、「食探求心」「社会的連帯」「家事の分業化」「健康」「男性コミット」の5つのテーマでアフターコロナを見据え、小売業の課題解決につながる具体的な提案を披露する。

開催時間は各日とも午前10時~午後5時。事前登録制で来場時間指定による分散化を図り、会場内ではコロナ感染対策を徹底した上で試食も提供する。

なお、2022年のダイヤモンドフェアは例年通り7月開催予定。コロナ禍の急速な変化への対応を意識し、今回の12月と7月の展示会をパッケージで提案する予定だ。