自分でできるSDGsとは リサイクルの知見学ぶ場 コカ・コーラボトラーズジャパン

コカ・コーラボトラーズジャパンは2日、東福岡学園ヒカリスクエアで、同校の中学2年生を対象にコカ・コーラの事例で学ぶ探求学習を実施した。コカ・コーラボトラーズジャパンと東福岡学園は昨年8月5日に未来に向けて両者が共同し、持続可能でより良い世界を目指すアクションを起こしていくことを目的に、「SDGsへの取り組みについての共同宣言」を発表している。今探求学習は同宣言に基づく企画で昨年11月の講演に続き2回目の開催となった。

午前はSDGsについて学ぶカード学習、午後はCSV推進部コミュニティリレーション課の西村将充氏による「東福岡学園の生徒と考えるSDGs達成に向けわたしたちにできること」と題した講演が行われた。同社が温室効果ガス(GHG)排出量の削減に向けて実際に推進している取り組み例の紹介、PETボトルのリサイクルが廃棄物ゼロ社会や、SDGs達成にとって必要不可欠である旨が説明された。持続可能な容器への取り組みについて探求学習する機会を持つことで、生徒たちは自分で実践できるリサイクルについての知見を広く深く学ぶことができた。

コカ・コーラボトラーズジャパンではPDCAサイクルでCSV活動を推進する「CSV Goals~共創価値創出に向けて~」の達成に向けて、昨今のプラスチック問題へのアクション「容器の2030年ビジョン」をはじめとする、さまざまな事業活動を通じてSDGs実現へ向けたアクションを着々と実行していく方針だ。

講演する西村将充氏(コカ・コーラボトラーズジャパン)/分別したペットボトルとキャップ(東福岡学園)
講演する西村将充氏(コカ・コーラボトラーズジャパン)/分別したペットボトルとキャップ(東福岡学園)